夏休み 田舎体験
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夏休み 田舎体験の参加者募集のお知らせが、随所で見かけられる季節になってきました。ヨーロッパでは「アグリツーリズム」と呼ばれている田舎体験ですが、日本では「グリーン・ツーリズム」と呼ばれることが多いようです。これは、1992年に農林水産省が田舎滞在の余暇活動を「グリーン・ツーリズム」と提唱したことに端を発しているようです。農林水産省では、『緑豊かな農山漁村地域において自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動』を「グリーン・ツーリズム」と定義し推奨しています。このような政策と、自然と人間のかかわりを見直そうとする人々の関心が一致して、夏休み田舎体験の参加者が増加する傾向にあると言うことができるでしょう。都会の生活で失われたものや普段は触れることができないものに関心を持たせることは、子供たちへの教育の一環としても大切なことです。低年齢層による犯罪が多発していることの原因のひとつは、生命の尊厳に対する教育がしっかりと行われていないことが考えられます。子供たちに自然の偉大さを体験させることは、偏差値教育による偏った教育で不足しているものを補うための一助となることでしょう。今年の夏は、是非、親子で参加するファミリー向けの「夏休み田舎体験」のプログラムへの参加を検討なさってみてください。「夏休み田舎体験」は、旅行会社と民宿がタイアップした企画などが目白押しです。自然に親しみながら、親子の心の交流をはかり、忘れられない楽しい夏休みの思い出を作ってはいかがでしょうか。親子で参加できる「夏休み田舎体験」のプログラムをピックアップしてみました。
◆信州「東屋」の夏休み田舎体験⇒TEL0261−22−2903/FAX 0261−22−3234。1泊2食付きで、大人8,900円、幼児5,900円、子供6,900円ですが、これらの料金には税金と体験料が含まれています。『田舎風・流しそうめん』の昼食や『竹細工』『ふぁふぁバター作り』『フイッシング』などの体験ができる他、植物採取や昆虫採取にもトライできます。
◆トップツアー高知支店『四万十川・夏休み川ガキ体験コース』⇒TEL088−825−0109。2泊3日で、大人31,000円、子供A22,000円(小学生)、子供B18,000円(4〜6歳)です。最後の清流『四万十川』で、『ころばし漁法』と呼ばれる天然のうなぎやナマズなどの伝統漁法の体験ができます。ワイルドな大自然の懐に抱かれて、清流での川遊びも楽しめます。